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【大河ドラマ】『豊臣兄弟!』第10回 「信長上洛」の感想:信長上洛とお市の心情が切ない回

ドラマ

2026年3月15日放送の大河ドラマ
「豊臣兄弟!」第10回「信長上洛」の感想をまとめますね。

今回は物語が一気に進んだ回でしたね!

第10回「信長上洛」あらすじをざっくり

美濃を平定後の信長が、いよいよ天下統一へ向かって動き出します。

さらに…

  • 明智光秀が登場
  • 有力な戦国武将たちも集結

と、主要メンバーが揃ってきてワクワクします。

ここから本格的に「戦国ドラマ感」が強くなってきましたね!

お市と小一郎のやり取り:お市の心情が切ない・・・

今回いちばん印象に残ったのはここです。

婚礼前のお市に小一郎は、「長政は美男子でやさしい人だ」と言いました。

お市が残した言葉がこちら↓

「小一郎の嘘から出た誠のせいで、自分は不幸になった」

ちょっと分かり難いですよね・・・。

お市の「不幸」の意味を考察!

私なりにこう解釈しました。

  • 長政は小一郎の話どおりの「優しい人物」だった
  • お市は、その優しさに触れてしまった
  • 本来の覚悟(兄信長の役に立つ為の覚悟)が揺らいだ

つまり…

※兄の為に人質になるつもりが、「長政の優しさに触れ、幸せを感じたこと」が逆に苦しみになった。

という意味ではないでしょうか!

「男に生まれたかった、そして兄上と一緒に戦いたかった…」そう言っていたお市が女の幸せを感じたシーン。

これはちょっと切ない…。

しかし、お市は幸運だと思う

個人的にはこう思いました。

お市は不幸ではなく、幸運な結婚をしたのです。

長政は小一郎が言っていたように素敵な、優しい男性だったから。

「愛される環境へ嫁いだ」お市はとても幸運だと思います。

戦国の世では、かなり恵まれていますよね。

柴田勝家とお市の会話に注目

もう一つ注目したのは婚礼後のお市と柴田勝家の会話です。

「何かあれば勝家がすぐに駆け付けます!!」

勝家はお市の方の為なら身を投げ出す覚悟ですよね。

そして、「相変わらず武骨な奴じゃ」と、あきれ気味で上から目線のお市。

勝家はお市にぞっこんで、お市は勝家を憎からず思っているやり取りでしたね。

将来、お市がこの勝家に嫁ぐことになるとは・・・。

まとめ:第10回 信長上洛

第10回はこんな回でした。

  • 主要キャラが出揃う
  • お市の心理描写が深い
  • 信長の天下布武への前進

いつも可愛いらしい宮崎あおいさんですが、強いお市をとても上手く演じていたなぁと思いました。

以上、感想でした。

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