2023年、現在放映中の大河ドラマ『どうする家康』の大河ドラマ館が「静岡」で開催中です。
先日「静岡の大河ドラマ館」を訪ねました。
「どうする家康」の「大河ドラマ館」は、3か所で開催されています。
静岡・岡崎・浜松です。
筆者は先に、岡崎と浜松の大河ドラマ館も訪ねましたが、静岡は少し小ぶりでした。
それでも、ゆっくり回ることが出来ましたし、とても楽しめましたよ!
「静岡のどうする家康大河ドラマ館」は、浅間神社の敷地内で開催されています。
この神社は徳川家康公が元服をした、大変ゆかりのある神社です。
大河ドラマと並行して、人生の三分の一を静岡で過ごした徳川家康の生涯が、分かりやすく展示されていました。
「静岡のどうする家康大河ドラマ館」は、2024年1月28日まで開催されています。
こちらでは、「静岡」で開催中の「どうする家康大河ドラマ館」を訪ねた感想をお伝えしますね!
「静岡のどうする家康大河ドラマ館」へ行かれたい方の、参考になると嬉しいです。
「静岡のどうする家康 大河ドラマ館」の所要時間
と聞かれたので、振り返ってみますね。大河ドラマ館を訪ねたのは、日曜日でしたが比較的すいていましたので、ゆっくり見て回りました。
約1時間ほどかかりましたよ。
一階からスロープを上がり、2階にも展示がありました。
「静岡のどうする家康大河ドラマ館」の概要
地図
「静岡のどうする家康大河ドラマ館]は
令和5年1月27日(金)から令和6年1月28日(日)まで開催されています。
静岡市葵区宮ケ崎町102
TEL.054-297-5111
●ホームページ
「静岡のどうする家康大河ドラマ館」を訪ねた感想
その後、何度も戻って来ては、過ごした静岡(駿府)。
それは彼の人生の3分の1(合計25年)に当たります。
75歳で息を引き取った場所も静岡なんですよ。
私が立ち止まって見入った展示は、「次郎三郎」と「瀬名」がやり取りした騎馬の人形と、うさぎの人形の展示です。
「元康」が大事にしていたお守り袋もうさぎの人形と一緒にありましたよ。
大河ドラマの前半はこの夫婦の愛情に何度も心を動かされましたね。
静岡の大河ドラマ館は先に訪ねた岡崎のように混んでいませんでした。
こういった展示はどうしても集中しがちですが、空いていると、解説がゆっくり読めていいですネ。
出口には出演者の等身大パネルがありましたので、ゆっくり、横に並んで写真を撮ってから建物を出ました。
係員さんがカメラマンをして下さいました。
ありがとうございました!
筆者は松潤君(家康)と一緒にニッコリ。
夫は、かすみちゃん(瀬名)と一緒にパチリ。
3カ所の展示は前半までの内容でした。
瀬名がいなくなってからの後半の家康は更に波乱万丈ですね。
展示を見ると、前半までの振り返りになりますよ。
筆者は前半を思い出しながら、興味深く展示をみました。
残りの大河ドラマがますます楽しみです。
「静岡のどうする家康大河ドラマ館」のまとめ
2023年現在放映中の大河ドラマ『どうする家康』の大河ドラマ館が「静岡」で開催中です。
先日「静岡の大河ドラマ館」を訪ねました。
「どうする家康」の「大河ドラマ館」は、3か所で開催されています。
静岡・岡崎・浜松です。
筆者は先に、岡崎と浜松の大河ドラマ館も訪ねましたが、静岡は少し小さかったです。
それでも、ゆっくり回ることが出来ましたし、とても楽しめましたよ!
「静岡のどうする家康大河ドラマ館」は、浅間神社の敷地内で開催されています。
この神社は徳川家康公が元服をした、大変ゆかりのある神社です。
入口を入ると、松本潤君=家康が、「ようこそ静岡大河ドラマ館へ」と繰り返し歓迎のあいさつをしてくれています。
大河ドラマと並行して、人生の三分の一を静岡で過ごした、徳川家康の生涯が分かりやすく展示されていました。
展示品を身ながら、大河ドラマの前半を振り返ることが出来ました。
見たことがある着物や調度品と解説を読みながら、ドラマの前半はまだ少し前のことなのに懐かしく感じました。
「静岡のどうする家康大河ドラマ館」は、2024年1月28日まで開催されています。
ゆっくり回っても1時間あれば楽しめますよ!
出口で、出演者の等身大パネル達と写真撮影を忘れないでくださいネ。
以上です。
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