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がんばらない戦略(川下和彦/たむらようこ著書)を読んで60歳からできた習慣化

『がんばらない戦略』川下和彦/たむらようこ著書

ゆる~く長~く生きていきたい。

60歳になりました。

最近は、キンドルで本を購入することが増えましたが、

お気に入りの本はずっと本棚に並んでいます。

久しぶりに習慣化の本を手に取りました。

『がんばらない戦略』(川下和彦/たむらようこ氏著書)

50代に入り、今までできていたことが、以前より時間がかかるようになりました。

やる気が起きない日も増えました。

そんな時、この本を読んで、
あ、できるようにやればいいんだ~と、

気持ちが楽になって嬉しかったことを覚えています。

だから、この本は私の本棚にずっとある、お気に入りの本です。
『がんばらない戦略』

久しぶりに取り出して読んでみました。

うんうん、やっぱりこの本は面白いな、
私の習慣化と相性がいいなと感じました。
そうだ、もう一度戦略を練り直そう、、、。

薄い本なのですぐに読めます。
読み終わると楽しくなりました。
元気も出ました!

せっかくなので、本の感想をまとめてみます。

習慣化に興味がある方、
なかでも、ゆるく習慣化を取り入れたい方の

参考にしていただけたら嬉しく思います。

 

『がんばらない戦略』この本を読んだ理由

【本を読んだ理由】

2年前、本屋さんでこの本を見かけました。

えっ?
「頑張らないことは戦略なの?」

と、タイトルに強く、惹かれました。

表紙には、
「99パーセントの努力を捨てて、
大切な1パーセントに集中する方法」

と、説明書きがあります。

こちらも、分かりやすい表現です。
「全部を拾うのを止める」ということだと推測しました。

「記憶力、体力と気力が落ちた私にピッタリな内容では?」
と思い、ますます、読みたくなったのです。

 

『がんばらない戦略』内容:簡単なまとめ

【簡単なまとめ】

<ガンバール国とガンバラン王国>

主人公みさき(学生)が住む「ガンバール国」の人々は、

日々努力を重ねながら、
その努力が続かなかったり、
結果に結びつかず疲れていました。

お父さんは身体がボロボロになるまで働いていますが、
自分が出した成果は他の人のものになり。
お母さんは、万年ダイエッターで、
少し努力するの繰り返し、一向に痩せません。

学校へ行くことも、塾へ行くことも、
この先の未来が見えなくなったみさき。

そんなみさきが、解決策を求め、
隣の「ガンバラン王国」に遊びに行くと、

一見おかしな人々が多いのですが、、、。

でも、
この国の人たちは、みな楽しそう~。
がんばってないけど、楽しく続けていて、
ちゃんと結果が出てる、、、
そんな世界でした。

みさきは、この国の人々から、
頑張らないけど、確実に楽しく成果をあげるコツを学んで
「ガンバール国」に戻るというストーリーです。

習慣化のコツ:シンプル化/ゲーム化

【シンプル化】【ゲーム化】

シンプル化とは、
まず初めに
・選択肢を減らす
・手順を減らす

※人間の意志の力は容量が決まっているので、判断する材料を減らすことが大事です。

ゲーム化は、
シンプル化した手順を
・小さく、少しづつ進める
・それを楽しく続ける

※楽しいと続けられるので、ゲームのように楽しみながら続けるからますます続きます。

オバマ大統領や、ジョブズ氏が服装を定番にしている例が書かれていました。
納得できます、彼らは本当に多くの仕事を抱え、
服装に悩む時間はないはずです。
この考え方は、次の項目、習慣化、ルーティン化にも当てはまりますね!

 

習慣化のコツ:ルーティン化/自動化

【ルーティン化】とは、
・やることを決めて、同じことを繰り返すこと。

【自動化(マニュアル化)】は、

ルーティン化した行動を、
・自然に繰り返すこと。

※慣れると繰り返しが自然になり、脳が覚えて定着するので楽に続けられます。

みさきが、毎日同じ黒い服とデニムを着ている男性の家に招かれると
朝ご飯は、ご飯とみそ汁、卵焼きにお漬物。
お昼ご飯は、クロワッサンとベーコンとポテトサラダ、それにスープと決まっていました。

私から見ると、メニュー数が多くてびっくりですが、、、
今日は何を食べる?
と迷わないため、考える脳の容量を節約しているんですね!
朝ご飯と昼ごはんは毎日のこと。
メニューを固定することは、
しっかり習慣化するためのコツです。

習慣化のコツ:記録化/見える化

【記録化】

記録化とは、
・記録を取り続ける

・累積記録を残す

※記録することが習慣になり、記録に成果が表れていると、やる気が起きます。

【見える化】
・人に宣言する
・周りに報告すること

※周囲から見られていると、止めないで続けようと自分の意志を強く持てます。

本書では、知らない男性が「明日の朝は5時に起きます」と話しかけてきた、
という極端な例が描かれていました。

そういえば、私も家族によく使います。
「明日はおじいちゃんとおばあちゃんに電話するよ!」
思っていても忘れるから、家族に覚えていてもらうのです。

『がんばらない戦略』具体的な私の習慣化

【私の習慣化】

2年前にこの本を読んでから取り組んだ習慣を、
本文と結び付けて振り返ってみます。

シンプル化/ゲーム化

その1、
毎朝、同じ朝ご飯を食べています。

卵2個とバナナ1本をオートミールで混ぜて焼く、パンケーキです。
毎日、ゲームのように楽しくパンケーキを焼いています。

朝ご飯のメニューをシンプルに固定したことで、
買い物が楽になりました。
卵とバナナの残り具合いを見て、買い物に行くのが習慣になりました。
あれこれ、冷蔵庫の中身と相談する手間を
一食、省いています。

・朝起きると、
食洗器から昨日の夜中に洗った食器を取り出し
パンケーキの材料を人数分混ぜます。
寝ぼけていても、自動化で来ているので間違えません。

その2、

同じパジャマを2セット持っています。
お気に入りのパジャマですが、洗いに出しても同じパジャマで眠れます。

毎朝同じ時間に体重を測るときも、
パジャマごとに体重から差し引く手間は要りません。

ルーティーン化/自動化

【ルーティン化】【自動化】

気が付くと、もともとルーティン化、自動化していたことはいくつもありました。

最近自分がやっていることを、

私、これは自動化してるな?
これはすっかりルーティン化されたな、、、
分析することが楽しいです。

例えば、

その1、
夕飯後に食器乾燥機を回しています。

洗う食器が少なくても、必ず回します。
これは、一日の終わりにルーティン化したからです。

明日の朝はまた、新しい食器で一からのスタートが切りたいんです。

その2、
寝る前に玄関の施錠を確認します。
その続きで
ハンドクリームをつけます

玄関横において、忘れないようにしました。

どちらも自動的に体が動きます。
ルーティン化できてるな、、、
と、自分の習慣化ができていることが嬉しいです。

その他にも、

ご飯の時間を決めておくことは時間の固定化かつ、ルーティーン化。
お腹が空いていなくても、同じ時間に食べる!

迷ったら、この食パンを買うのは、固定化。

・火曜日と金曜日にゴミを出すことは曜日の固定化かつ、ルーティン化。

公共機関の決定ですが、予めカレンダーに予約しています。

本当に不思議ですが、
時間や曜日を固定化しておく
と、
考えないで行動できます。
それをルーティンにすると、習慣化になります。

本書の中では、
かならず同じ曜日に掃除をする女性が出てきましたよ!
あ、火曜日だ、掃除の日だ、、、という感じです。

記録化/見える化

記録化】

私は、もともと記録することが好きでした。
これが、習慣化に役立つと知りました。

その1、
体重を朝晩、同じ時間に図り、記録しています。

記録を取るという行為の繰り返しで、次につなげます。
記録を見ると、次に取る行動が分かります。
今日は食べ過ぎた?
明日は止めよう!という判断材料にもなります。

見える化】

その2、
体重や、食べたもの、運動したことを
民ちゃれのグループに報告して、見える化して、

ダイエットの成功につなげています。
(まだまだ続けなくては、、、)

私だけ、暴飲暴食していると、恥ずかしい~。
これは、人の目で管理してもらうということですね。

仲間と励まし合うという、効果もあります。

その他

【その他】

トリガーを意識する

・歯磨きの時、つま先立ちで足首の運動をします。
・電気を消したら瞑想をして眠りにつきます
・玄関を入ったら鉄棒にぶら下がります
(玄関に鉄棒がおいてある)

得意なことから始める

得意なことは、自信があるので続けられます。
例えば、私はパソコンが苦手ですが、手書きで日記を書くことは好きです。
苦痛がなく、自然に取り組め、楽しいので、嬉しくて続けられました。

続いたので、ますます続けられました。
だから日記は何年も続いています。

得意なこと、自信があることは始めやすいです。
行動して結果が出ると嬉しいからさらに続くんです。

がんばらないことは戦略

【がんばらない戦略】

先ずは、がんばらないで、
結果を出しやすい方法を選んで、
小さい結果を出す。

その繰り返しで良い結果を積み上げる

「頑張らなくても結果が出るよ~」
頑張りたくない私にぴったりの本でした!!

『がんばらない戦略』まとめ 60歳/習慣化したら毎日が楽しい!

【まとめ】

習慣化は意志が強い人しか出来ないと思っていました。
この本を読んで、私にもできるかも?
と思えたのは、頑張らなくてもいいからです。

60歳になり、
そんなに頑張りたくなかった。
でも、毎日を楽しく生きていきたい。

そうです。
私は、ゆる~く長~く
楽しく生きていきたいんです。

『がんばらない戦略』
(川下和彦/たむらようこ氏著書)

私に力を抜いてもいいよ、と教えてくれた本です。

習慣化で大事なことは「がんばらない」
だから「頑張らないことは戦略」なのですね!!

あえて、頑張らないのです。

あれもこれも完璧に頑張って
途中で挫折するより
少しのゆるい努力で確実に結果を残すこと
小さくても残るものがあります。

これが、「99パーセントのムダな努力を捨てて、大切な1パーセントに集中する方法」

 

分厚い習慣化の本より、
この本が私になじんだのは、頑張らなくてもいいことが嬉しかったから。
だから、
肩の力を抜くことができて、気持ちが楽になったんです。

プレッシャーを感じないで楽しく取り組めた
結果が出やすく、
その結果が嬉しくて続けられ、
さらに結果が出る。

こんな、正のループが回ることが習慣化のコツなんですネ!

 

ガンバラン王国の国王がみさきに話してくれました。

はじめは全て一生懸命取り組んだので失敗したんだと。
やみくもに努力したら疲弊します。

国王は、
全部を自分でやらず、得意な人に割り振ったと言いました。
人に頼ることの大切さ。

思い込みを外して物事の考え方を切り替えたことも話してくれました。
気持ちを緩めると、
少し遠くから自分を見つめる余裕がうまれます。

「こうしなくてはいけない」
ということは、思い込みだったことに気が付きます。
周りの意見に耳を貸すことは、
自分に余裕があるからできるのです。

がんばらないで、
自分の中に余裕をもつことは、
習慣化を成功させ、
自分が達成したいことに近づくコツだったのです。

楽しくなくても、笑ってみる
これは私のトリガーです。
すると、がちがちの自分にすこし余裕が生まれるから。

今日も気軽に得意なことから始めてみようかな?

以上、

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

※本の感想の記事を他にも書いています。
よろしければ、下欄からお読みください。

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